何のことかというと、要するに異性のどこを見て品定めするかということですね。

エッセイが何のことやらわからず、とりあえずネットでエッセイの意味を調べてましたところ、

どう転んでいったのか、この方程式なるものに出くわしたので、このたびのエッセイに持ってきた次第でございます。

(もちろん、エッセイの意味はちゃんと調べましたよ。

要するに好きなように筆が進むままに自分の感じたことなどを書けば良いのです。)

 

こちらがその図です。

河野先生エッセイ用.jpg

女性でいうと

intelligence(知性)+humor(ユーモア)+money(経済力)+looks(容姿)

と全てが足し算で成り立っています。

 

一方男性はというと

looks容姿×(intelligence知性+humorユーモア)

とlooksに内面を掛けるみたいです。

 

ということは男性はいくら女性の内面(知性、ユーモア)が良くてもlooksが0なら全て0になるんですね。

確かに男性は女性よりも見た目を重視するとは思いますが、みなさんいかがでしょうか?

 

さて、女性に関して言えば、全部足し算なんですね。

どれかが駄目でも他で挽回できる!

あるいはほとんど駄目でも一つで挽回できる!

本当にそうなんでしょうか、、、(笑)

 

 

今回の方程式なるものは、あくまで平均的なところをとったもので、

みなさんそれぞれ自分の方程式があるかと思います。

一度、みなさん作ってみてはいかがでしょうか?

自分の男性観、あるいは女性観が再確認できるのでは?

 

ちなみに僕はlooks容姿×humorユーモア×intelligence知性

といったところでしょうか。

 

女性に関して言えば、特に結婚を考えた場合、

上記の方程式とは異なり、

money経済力×(intelligence知性+humorユーモア+looks容姿)

の人も多いのではないでしょうか?

 

ほんと早く景気が良くなってほしいものです。

そうなれば、男性のmoney(経済力)が上がって晩婚化が収まり

子供もたくさん作って明るい未来がやってくるでしょうに。

 我家の癒やしは、13才(シーア SEA)、2才(アイス AES)のラブラトールレトリバー・BLACKです。南は沖縄、北は青森県、岩手県安比高原といろいろな所に、一緒に旅行しています。ラブは体は大きいですが、とても性格がおだやかでやさしい犬種です。散歩していると、「恐い!」「大きいネー!とか、いろいろ言われますがやさしい犬です。そう思うのは、飼い主だけでしょうか!?今年も世界中でいろいろな出来事があり、自然災害で日本にも多数の
爪あとを残していますが、ほんとうに被害にあわれた方々には大変だったと思います。中越地震の際の実話、柴犬が助かりたくさんの人に勇気をくれ、生きている大切さを教えてくれた様に思います。ヘリコプターから、降りてきた時、迎える皆さんの目は、とても輝いていたように思い出します。

最近、ゴルフ仲間が集まるとよく石川遼選手の話題になる。
18歳の高校生が今や、日本のゴルフ界の実力・人気共ナンバーワンである。
現在日本には何千人?もの賞金を稼ぐことができず苦労しているプロゴルファーがいる。
では、石川選手は彼らと何が違うのか?
才能の差なのだろうか?
努力の差なのだろうか?
石川選手は心・技・体のすべてにすぐれているのか?
答えはわからない。

さてアメリカのゴルフ界、特にアマチュアゴルフ界にも新しい波が来ている。
今年、全米アマチュアゴルフ選手権に優勝したのはビヨン・ハ・アンという韓国の17歳の高校生である。去年も18歳のダニー・リーという韓国人が優勝している。
この全米アマの優勝者と準優勝者には、翌年のマスターズ・全米オープン・全英オープンの
3つのメジャーの出場権が与えられる。アマチュア競技でメジャーへの道が続く全米アマは
まさに最高峰の舞台である。

アメリカのアマチュアゴルファー№1を決める全米アマの大会正式名は、
「U・S Amateur Championship」、どこにも「GOLF」という言葉は入っていない。
これはこの大会が始まった際、他のあらゆる競技を含めても、全米クラスの大会でアマチュア№1を決める大会は見当たらず、特にゴルフという単語を入れなくても「全米アマチュア選手権」
でゴルフの試合を意味したからだという。
第1回大会が行われたのは、1895年。
この年は全米アマ終了後の翌日に全米オープンの第1回大会が開催されたため、一日だけ全米アマの方が歴史が古く、米国内最古のトーナメントと位置付けられている。

USGA(全米ゴルフ協会)かメジャーと行われる全米アマの会場となるのは例年、アメリカ屈指の名門コースである。今年の会場はオクラホマ州タルサにあるサザンヒルズカントリークラブで
USGAはこのコースを7093ヤード、パー70、グリーンのスピードは12.5フィート、ラフの長さは7㎝と全米オープン並みのセッティングに仕上げる。僕達クラスのゴルファーが仮にラウンドしたとしても
とうてい100ストロークを切るのは無理だと思う。

この全米アマを去年、今年と優勝したのが韓国人の高校生ジュニアゴルファーなのである。この2人の韓国人のジュニアゴルファーとアメリカの高校生、大学生ゴルファーましてや日本の高校生、大学生ゴルファーと何が違うのか?僕にはわからない。ただこの全米アマ(もちろん予選からではあるが)に日本人の高校生、大学生、そして社会人のアマチュアゴルファーがほとんど挑戦しないのが残念である。

ただ僕が願うのは、近い将来プロ・アマを問わず男子ゴルフのメジャー大会に日本人に
優勝して欲しい。石川遼選手が今一番近いのかもしれない。
アマチュアの世界でもプロの世界でもゴルフで日本は欧米にも韓国にも水を開けられたままである。

ガンバレ日本!!

 速いもので、私が大正歯科医師会に入会させて戴いて、まる五年が過ぎました。入会当初に、拙いエッセイを提出させてられて、もうエッセイは、当分回ってこないだろうと、思っておりましたのに、つくづく月日の経つのは、速いものだと痛感させられる、今日この頃です。 

 さて、確か前回は下らない音楽談義等、させて戴いたかと思うのですが、今回もその関連でいかせてもらいましょうか。 

 音楽を聴くというのにも、生演奏がよいとか、いや俺のオーディオ装置で聴くのが最高だとか、最近では、私には苦手の、PCでダウンロードして気軽に聞くとか、皆さんお好きな、色んな手段がありますね。 私の場合は専ら、長年使い込んだオンボロ装置で聴くのですが、CD中心に成らざるをえなかった、ここ二十年位を経て、最近は昔のアナログレコードを完全復活させてます。 今年に入ってすぐくらいに、三十年近く使っていたアナログプレーヤーが、遂に壊れて、仕方なく新しいプレーヤーを購入したのでしたが、改めてアナログの音を聴き直してみて、考えさせられることがあります。

 確かにデジタルは、雑音は無いし、操作性はいいし、使いやすさから、すっかりアナログを駆逐してしまいましたが、私にはどこか物足りなさが、常に付きまとっていました。  アナログレコードは、扱いが面倒だし、雑音はあるし、データ上の音質は明らかに劣っているのですが、何処かしらホッとするところがあります。特に、古い録音のものの中に、時にハッとするような、今となっては反って新鮮なものがあったりして、人間の感性というものは、一筋縄ではいかないものなのですね。 

 その思いを強く感じたのは、先日フラりと入ったジャズバーで聴かせてもらった、本物の蓄音機の音に触れた時でした。盛大なスクラッチノイズの中から、えもいわれぬ実に豊かな音に、暫し我を忘れてしまう程に、よい気持ちになりました。まあ、単に歳を取って、昔への郷愁が強くなってるだけかもしれませんが・・・。 さすがに蓄音機やSPレコードとなると、おいそれと手に入るものではないので、諦めていますが、せめて、LPに針を落とす楽しみだけは、当分続きそうです。個人の趣味というものは、他人様から見ると、実に馬鹿馬鹿しいものに思われることが、多いんでしょうけどねえ。

 では、つまらない話はこれくらいで、失礼致します。

 大正区歯科医師会は、今年度創立60周年を迎えました。そこでささやかなお祝いの会を開きました。その中で、会の60年の歴史や昭和20年代、30年代の大阪の町の様子、また戦後物資の無い時代の足踏みエンジンから始まる歯科器械の現在までの変遷を振り返りました。
 大正区歯科医師会は昭和24年新制歯科医師会として発足しました。当時の会員は19名、9月3日にはジェーン台風が襲来し大正区は水に浸かり、戦後の不況と災害からの大変なスタートとなりました。しかし会として結束し、その困難を乗り越えていきました。それから60年、時代のうねりを乗り越えながら会として発展してきました。それは会員一人一人がこの大正の地で地道に歯科医療と向き合い努力してきた歴史でもありました。
 今、目の前の患者さんと向き合い全力を尽くしていく事がいかに大切かを感じました。日々精進を重ね、新たなスタートを切りたいと思います。

 私ごとでありますが、現在は私は読書に熱中しております。 これは、大変めずらしい事なのです。基本的に私は熱中しない性格ですので、いつもオタクの人はすごい、趣味人はうらやましいと思っております。私が継続出来ましたのは、学校・仕事・英会話(?)ぐらいで、基本的に三日坊主です。英会話は個人で海外旅行に行きたいという単純な動機で、仕事の為役立った時もありますが。その私がめずらしい事に、仕事の本以外は読まない私が、今、中国古代史の本に熱中しております。
 きっかけは、妻とNHKの宮城谷昌光氏の番組を観て興味を持ったからであり、昔から歴史や考古学的なものが好きでしたので一致したのかもしれません。妻は氏の本をほとんど一括で買い求め読み始めました。それにつられた私は、ハマッたのです。いつまで続くか分かりませんが、三ヶ月は続いております。変な夏でしたが、私も変でした。もうじき秋です。読書に良い季節がやってきました。
 本は心のクスリだと思いますので、皆様もどうでしょうか?私も続けたいと思います。アナログ賛成。
P.S.阪神タイガースにとって淋しい秋になりそうで残念!?

 今年の11月で開業して20年になります。はや20年、もう20年、まだ20年? 小学生だった子供が母親になって、子連れで来た時は、あの子が!?と思い、改めて年をとったなと感じます。
 この20年で自分の診療がどう変わってきたか、この文を書く機会に考えてみたいと思います。
 根本的に変わってきたのは、以前は治療だけだった診療だが、予防を中心にしたいと思ってきたことです。
 子供の虫歯治療に関しては、開業当初はこちらも必死できちっとしようと思い、麻酔もよく使用し、たまに唇を噛んで「たらこ」の様に腫れたりとか、子供もしんどかったと思います。最近はMIという考え方で、必要最小限の処置で子供も楽、こちらも楽で以前よりだいぶストレスがなくなってきました。
 歯周治療も初期の頃はスケーリングの後、麻酔をしてSRPをよく行っていました。歯周OPEもたまにしていましたが、その後のメインテナンス、予防という方向へはなかなか進みませんでした。最近は、始めに歯周病の原因の説明を十分に行い、治療の後は予防としてPMTC(歯の掃除)に通うように説明していますが、通う人はまだそう多くはありません。また歯周内科という言葉も使われだしていますが、薬を使用するのもよさそうな感じです。
 医院の後半の15年〜20年?はPMTCに通う人が、治療に通う人より多くなるような医院にしたいと考えています。

 平成20年年末に3泊4日で台湾に出かけた。世界的金融危機の影響で、平成20年年末から21年初頭にかけて旅行者は大幅に減少していた。また原油高の影響から燃油サーチャージが12月末までの出発便において非常に高く設定され、ヨーロッパやアメリカなど遠方への旅行がひかえられた。そんな中、ウォン安の影響から韓国への旅行者が大幅に増加したという。

 関西空港から台北までの飛行時間は約3時間半であるが、食事のサービスがあるためにアッというまに過ぎたという感じであった。旅行は食事とホテルを重視し、台北3連泊の滞在型を選んだ。台北は1年中温暖で天気がいいという思い込みがあったが、実際冬は天候不順で雨が多いらしい。ご多分に漏れず、それとも行いが悪かったのか、台北滞在中は良くて曇り、ほとんどが雨模様であった。台北到着後、市内に車で移動し、台北市内最古の寺廟・龍山寺、蒋介石を偲ぶため11年の歳月をかけて建てられた台湾最大の公共建造物・中正紀念堂、台北の北西にある迪化街を訪ねた。紀念堂には蒋介石や孫文に関する歴史的資料が数多く陳列されており、上階のホールには蒋介石の巨大なブロンズ像が鎮座していた。紀念堂内部の見学を終え広場に出ると、台湾の陸・海・空軍の閲兵の練習が行われており、若い兵隊であふれていた。迪化街は淡水河の水路貿易で発展した古い町で、今でも台湾最大の乾物と漢方薬の問屋街で、レンガ造りの古い商店が並ぶ。市内観光後、ホテルにチェックイン、ホテルで新中華料理を食し、第1日目終了。

 翌日、ベネチア映画祭でグランプリを受賞した映画「非情城市」の舞台となった郷愁あふれる坂の町、九に足を伸ばした。19世紀後半のゴールドラッシュに沸いた九は、当時の建物がそのまま残り、ノスタルジックで情緒豊かな風景を醸し出している。海を望める山の斜面に、赤提灯ぶら下げた古い家並み、暗くて狭い道幅の基山街には両側に小さな店が並び、階段を上ったり、細い路地を歩いていると不思議な世界に紛れ込んだ錯覚に陥る。階段の途中にある人気の茶館「阿妹茶酒館」でつかの間のティーセレモニーを楽しんだ。ここは映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったといわれている。展望台からは遠く東シナ海を望む。雨のひどい中台北市内に戻り杭州料理の昼食後、世界4大博物館の1つで、中国4000年の歴史を伝える故宮博物院を観光し、翡翠の白菜や豚の角煮など中国歴代皇帝のコレクションなどを堪能。故宮博物院は数年前に新築されており、見所十分であった。故宮博物院見学後、デューティーフリーにてショッピング、その後夕食は広東料理であった。 

 3日目は、台湾国鉄で約2時間30分かけて花蓮へ。花蓮到着後山月村で先住民料理の昼食。午後大理石の断崖絶壁が20キロメートルも続く太魯閣峡谷で自然が生んだ壮大なパノラマを歩いて見学。台北への帰路は飛行機で、雨の中プロペラ機であったため少々不安が頭をよぎったが、有名な圓山大飯店を窓からほんの近くに眺めながら滑るような見事な着陸であった。台北最後の夕食は北京料理を満喫。

 台北最終日は出発まで自由であったが、やはり雨のためどこかへ出かけることも面倒になり部屋で時間を過ごし、飛行機へ。定刻に台北を離陸、夜関空に到着し、台北3泊4日の旅は無事終了した。ホテルは快適で、食事はおいしく、台湾はいい所でした。

 最近一人で行動することが多くなった。一人で図書館に行き本を読み、一人でジムに行きトレーニングをし、又一人でバーに行き酒を飲み、休日には一人で奈良・京都へと出掛けて行く。 こういう風に言うと、一人が好きの様に思われるが、決してそうではなく、一人も好きなのである。一人で行動する利点は色々とある。

 まず、自分の好きなように行動できる。行き先をそのときの気分で変更できるし、又中止して帰宅する事も出来る。好きなだけ好きな事を、誰に気兼ねする事無くやればよい。立ち飲み屋で一人飲んでいて、隣の人の話をこっそり聞いて、もっともだな〜と感心してもいいし、いやそうではないよと思ってもいい、自由なのである。(もっとも心の中で思うだけで決して口に出してはいけない)

 又一人でただ散歩するのもいい。出来れば少し自宅から離れた所がいい。それは新鮮な気持ちになれるし又それ以上に知り合いにめったに会う事が無いので、わずらわしい挨拶の必要も無くなる。 
 あてもなくブラブラ歩いているうちに、いつの間にか何か考え始めている。足を動かしているので血の循環が良くなっているのか、いい考えが自然と浮かんでくる。しかも不思議と歩きながらのアイデアは決して否定的なものは出てこない。何か晴れやかな気分になってくる。昔から哲学者や数学者が考えに行き詰ると、よく歩いたそうだが、少しその気持ちがわかってくる。二人での散歩のおしゃべりも楽しいが、一人での散歩は自分自身とのおしゃべりを楽しめるようだ。
 社交と孤独のバランスを大切にしていこうと思っています。

 今年の1月に生まれて初めて入院・全身麻酔を経験してきたので、報告させていただきます。ことの発端は昨年10月、舌の左横が痛くて口内炎かなと思って鏡で見てみたら、何となく嫌なラインが・・・前癌病変の白板症っぽい白いラインと、それに沿って23個の口内炎のような潰瘍が・・・患者さんで見つけたら、すぐに病院口腔外科に紹介状を書きたくなるような病変だったのですが、とりあえずは1週間様子を見てみようと思い、10日後に仕事の休みをとりました。

  1週間で潰瘍はほぼ消失気味だったのですが、大阪K察病院のK村先生に相談していたこともあって、大阪K察病院の口腔外科を受診してきました。その日1日で組織検査や頚部エコーなどを取ってもらったんですが、ほとんど待ち時間もなくこの頃は便利になってきたんだなーと思いました。

  組織検査の結果は、白板症だけということで、そのまま経過観察となりました。次は2ヶ月後ということで、12月に受診しました。この時は忘年会が続いて疲れていたせいもあってか、1ヶ月ぐらい潰瘍ができて治りませんと言うと、すぐ入院して切れと言われてしまいました。全体を取って組織検査に出したら、その一部に癌組織が発見される可能性がかなり高いということでした。

    それから、自分を納得させて家族を説得し、職場の段取りもつけ、122日に入院、翌日全身麻酔で舌の横の粘膜だけをはいで縫い合わせるという手術を受けました。手術から5日間は鼻に入れたチューブから栄養を受け、それから軟らかいものから食べ始めて、抜糸と家でも食事できることを確認して退院させてもらいました。舌はけっこうデリケートな組織で、ちょっと切っただけでも3日間ほどは、舌全体がパンパンに腫れていました。

でも、12月に手術をすすめられ、それから入院するまでの1ヶ月でけっこう進行して広がってきていたので、手術してよかったなと思っています。

    いろいろありましたが、退院後1ヶ月もしたら、発音も食事もほとんど問題なくできるようになっていました。結果的には癌組織は無かったということなのですが、やっぱり早期発見・早期治療が大事です。口の中の癌のうち9割以上は舌の横の部分に発生します。みなさんも、舌に異常を感じたら早めに近くの歯科医院に相談される事を奨めます。

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