8020日歯TV 好評放映中!
「8020日歯TV」では原則毎月1回のペースで動画を配信し、全ライフステージを対象とした「歯とお口の健康情報」を紹介しています。
◆全般(全2回)
◆食育(全5回)
◆ライフステージ別(乳幼児期〜学童期:全6回、高齢期:全7回、青年期:全6回)
のカテゴリ別に分類して掲載し、観たい動画を探しやすくしています。
〜現在放送中の番組〜
【全般】
<1>口腔と全身の関係
<2>噛むことの効用
<1>『食べ方』を通した食育〜噛ミング30をめざして〜
<2>『食べ方』を通した食育〜乳幼児期から学齢期の食育〜
<3>『食べ方』を通した食育〜歯の生えかわりに応じた食育〜
<4>『食べ方』を通した食育〜健康を維持する食育〜
<5> 命を守る『食べ方』〜今すぐできる窒息予防〜
【乳幼児期〜学童期】
<1>妊娠中の赤ちゃんの歯
<2>乳歯が生えてくるまでの赤ちゃんの歯
<3>乳歯の生え始めから3歳頃までの赤ちゃんの歯
<4>3歳から6歳までの子どもの歯
<5>6歳以降の学童期の歯
<6>フッ化物によるむし歯予防
【青年期】
<1>青年期のオーラルケア〜中学生の時期のポイント〜
<2>青年期のオーラルケア〜高校生の年代のポイント〜
<3>青年期のオーラルケア〜大学生・社会人の時期のポイント〜
【高齢期】
<1-1>要介護者が抱えるお口の問題
<1-2>要介護者が抱えるお口の問題 トレーニング編
<1-3>要介護者が抱えるお口の問題 実践編
<2-1>ドライマウス(前編)
<2-2>ドライマウス(後編)
<3-1>摂食・嚥下障害(前編)
<3-2>摂食・嚥下障害(後編)
<4-1>誤嚥性肺炎(前編)
<4-2>誤嚥性肺炎(後編)
<5>お口のクリーニング法
<6-1>高齢者の発音の障害
<6-2>高齢者の発音の障害 実践編
<7>お口のトレーニング
夜間緊急歯科診療 満6年
大阪府歯科医師会が平成16年6月1日より取り組んでいる夜間緊急歯科診療が、満6年を迎えました。
夜9時から翌朝3時まで、1年365日、1日も休むことなく、そして1件の事故もなく、深夜の歯の痛みや、外傷に対応してまいりました。6年間の来院総患者数は3万6649人、1日平均約17人で、近隣他府県よりも多数来院されております。
毎日必ず口腔外科医が出務しておりますが、対応が困難な場合に備えて、後送病院と万全の連携体制を敷いております。
平成21年には、大阪府知事、大阪市長、また救急の日には大阪市消防局長より当会に感謝状が贈られ、行政初め各方面より高く評価されております。
(大正区歯科医師会 稲田欽彦)
平成22年度 第59回よい歯のコンクール
今年もよい歯のコンクールが5月12日(水)、大正区保健福祉センターで行なわれました。今年度で59回目となります。参加者は、前年度に3歳児検診を受診された約520組より選ばれた7組です。審査の結果、以下の3組の方々が受賞されました。なお、最優秀賞の方は大正区地区代表として全大阪よい歯のコンクールに出場されます。
最優良賞 牛島 大夢くん 由香さん
優良賞 梶林 星七ちゃん 朋子さん
優良賞 日野 翔天くん 淳子さん
参加された方は皆、お口の手入れが良く、プラークコントロールは良好でした。お子さんの評価にはほとんど差はなく、審査結果を左右したのはお母さんの歯の治療状況でした。
現在のお口の状態は健康的であり、いわば過去の病歴で評価されるのは審査上仕方がなく申し訳ありません。これからも健全なお口の状態を保つよう頑張って下さい。
(大正区歯科医師会 稲田欽彦)
日歯ホームページがリニューアルしました
「歯とお口のことなら何でもわかる」をコンセプトにした「テーマパーク8020」は、
歯やお口に関する様々な情報を各パビリオンに分けて紹介しています。
◆お口の病気と治療
◆全身との関わり
◆お口の仕組みと働き
◆お口の119
◆雑学いろいろ
の全6パビリオンを設置しました。
今回のリニューアルで新設したパビリオン「お口の119」では、様々な事例を取り上げ
具体的な対応策を紹介しています。歯やお口のことで悩んだ時に役立つ内容になっています。
さらに「8020日歯TV」では原則毎月1回のペースで動画を配信し、全ライフステージを対象とした
「歯とお口の健康情報」を紹介しています。
◆全般(全2回)
◆食育(全5回)
◆ライフステージ別(乳幼児期〜学童期:全6回、高齢期:全7回、青年期:全6回)
のカテゴリ別に分類して掲載し、観たい動画を探しやすくしています。
「日本最古の木床義歯」
日本最古の木床義歯は、天文7年(1538年)4月20日に74歳で亡くなった和歌山市の願成寺、仏姫(がんじょうじ:ほとけひめ:本名、中岡テイ)という尼僧のものだそうです。この入れ歯は黄楊(つげ)の木を彫ったもので、白い歯の部分と赤い入れ歯の部分が一体となっていました。
当時の木床義歯には、黄楊(つげ)が多く使われました。黄楊は、強く・割れにくく・彫刻し易く・肌ざわりもよいため、入れ歯の材料に適していました。黄楊の木を輪切りにし、24時間煮てから水中に保存したものを彫刻し、入れ歯の形に仕上げていきました。
前歯の材料には、蝋石・動物の骨・象牙・人間の抜けた歯などを用い、黄楊の床部に動かないようにはめ込み、前歯の横に穴を開け、三味線の糸で連結して固定していました。女性の入れ歯は、黒柿の木を使い、お歯黒をつけているように前歯を黒くしていました。
当時の木床義歯は、上顎の粘膜に吸いつき保持するようにできており、現在の総入れ歯とほぼ同じ理論で作られていたようです。
また入れ歯の型とりは、密蝋に松やに・白蝋・ごま油などを混ぜたものを使って蝋型を作り、荒削りな入れ歯を合わせながら仕上げていきました。細かい入れ歯の調整は、食紅を用い、当たって痛いところを少しづつ削り、精巧に仕上げていったそうです。
神奈川県歯科医師会・歯科保健センター「歯の博物館」より引用
日本歯科医師会 日テレ系列でCM放映
日本歯科医師会は4〜6月までの3ヶ月間、日本テレビ系情報番組「ズームイン!!SUPER」にCMを放映します。
AKB48の3人を起用して、デンタルスタッフ(歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士)を交えながら、歯の大切さと8020運動を推進していきます。
※放映日は毎週月曜日で、午前7時30分〜8時までの間に30秒間放映します。
「三師会親善ソフトボール大会の報告」
11月8日、恒例の三師会親善ソフトボール大会が開催されました。晴天で11月にしては暑いくらいで天気に恵まれた1日でした。
試合結果は、
第1試合 薬剤師会―歯科医師会 15―6
第2試合 医師会 ―歯科医師会 8―10
第3試合 医師会 ―薬剤師会 13―15
で、優勝:薬剤師会、2位:歯科医師会、3位:医師会となりました。審判長からのMVPは薬剤師会の加古先生が受賞されました。
今年の歯科医師会のスター選手は、稲田先生の4年生の息子さんでした。平田先生が、トヨタのCMにでてくる「子供店長」にそっくりだと、「子供店長」と名付け、皆の人気者になりました。気合十分で、バットの振りも鋭く、ヒットも打ち、的が小さいので四球でも出塁しました。後半は、守備もしたいとセンターを守り、ゴロが来てもトンネルすることなくきっちり守り、大活躍でした。また、平田先生の息子さん2人も打撃、守備に活躍してくれました。鳥羽穂積先生、史郎先生、応援に来て頂きありがとうございました。私の家内は、打撃はいまいちでしたが懇親会の準備・片付けに奮闘してくれました。
懇親会は、今回、北村のテニスコート・クラブハウス2階で行ないました。広かったので審判団の方も参加して頂き、料理も十分あり、皆さん満足して頂けたのではと思っています。今回、参加して頂いた先生方、ありがとうございました。来年は、今回参加できなかった先生も、家族連れで是非ご参加下さい。
(大正区歯科医師会 真喜志彰彦)
「大正区歯科医師会創立60周年記念式典」
9月5日(土)、ホテルトラスティ心斎橋1階のイタリアンレストラン ブルーノ・デル・ヴィーノにおいて、「大正区歯科医師会創立60周年記念式典」が執り行われました。残暑厳しい中、30名あまりの会員が参加し、盛大な式典となりました。当日は「ノーネクタイで参加」ということもあり、式典とは言うものの終始和やかに行なわれました。
式典が始まると、スクリーンでは「昭和30年代の大阪」という題のスライドショーが流され、今からは想像できないような大阪市の姿に見入ってしまいました。坂本支部長の開会挨拶の後、歴代支部長への花束贈呈、終身会員への長寿お祝い・花束贈呈が行われました。
その後記念撮影となり、懇親会が始まりました。シャンパンで乾杯の後、食事が運ばれてきました。どのメニューも大変おいしく、お酒がすすみました。皆それぞれに大正区歯科医師会の今後の発展について熱く語り合ったことと思います。今回の式場になったイタリアンレストランですが、おしゃれな感じで雰囲気も良く、個人的にまた来てみたいと思いました。
(大正区歯科医師会 稲田欽彦)
BLS(一時救命処置)講習会
去る7月12日(土)、大阪歯科大学歯科麻酔学講座 准教授 佐久間泰司先生、他5名の医員の先生方を講師にお招きして、BLS(一次救命処置)講習会が開催されました。BLSとは、緊急事態が起きた時に行なう、いわゆる人口呼吸や心臓マッサージのことです。
当日の講習内容としては、
@発見時の対応手順
A気道の確保
B人工呼吸
C胸骨圧迫(心臓マッサージ)
DAED(自動体外式除細動器)による電気ショック
の順に、3-4名のグループに分かれて実習を行いました。
まず講師の先生方がお手本を見せてくれます。しかし、自分の順番になると実習とはいえ緊張のために焦ってしまい、手順通りに出来ないことが何度もありました。なかでも胸骨圧迫は、テレビドラマ等でもよく見かけますが、胸骨(胸の真ん中)が4-5cmも沈むくらいに圧迫しなければならず、思いのほか体力が必要です。また、AEDも最近は色々な場所に設置されていますが、今回のような講習会等で実際に使用したことがなければ、いざという時にいきなり使うのは難しいと痛感致しました。
一次救命処置をどれだけ迅速にかつ正確に行なえるかによって、救命率に大きく差が出ます。「自分の身近な人に万一の事があったら・・」と考えると、誰もが身に着けておく必要があるのではないかと思います。
(大正区歯科医師会 稲田欽彦)
・ 今回使用したテキスト:
「写真と動画でわかる一次救命処置」 学研 ¥2,000
