平成24年度 第61回よい歯のコンクール

 

今年もよい歯のコンクールが5月9日(水)、大正区保健福祉センターで行なわれました。前年度に3歳児検診を受診された中から選ばれた親子に出席していただくのですが、今年は都合がつかなかったりで、残念ながら当日参加されたのは2組となりました。2組の親子には賞状と記念品を贈呈いたしました。

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             今回受賞された、白石さん親子・前田さん親子(向かって左から)

 

お口は体の入口です。歯の健康を守るということが、ひいては全身の健康へとつながります。今回受賞された方々のように、小さい頃から歯をきれいに保つという習慣を身につけることは大変すばらしいことで、今後もしっかりと歯のケアに頑張ってもらいたいと思います。

 

(大正区歯科医師会 稲田欽彦)

歯科医院におけるマナー講習

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先日大正区コミュニセンターにおいて、ブライトブライズ・島津先生による「歯科医院におけるマナー講習」が開催されました。

立ち振る舞いから、ウォーキング、お辞儀の仕方までたっぷり2時間レッスンを受けました。

姿勢よく普通に立つ練習だけで、こんなに疲れる事とは思いませんでした。

今後も、患者様に気持ちよく歯科医院を後にしてもらえるよう、マナーを磨き頑張っていきたいと思います。

 

 

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2012年 新年のご挨拶

 新年、あけましておめでとうございます。
 みなさまにおかれましては、ご家族おそろいで、2012年の新
しい年をお迎えなされましたこと、心よりお慶び申し上げます。
 さて、昨年は本当にいろいろなことがあった年でした。特に3月の
東日本の大震災、そして9月の台風12号の災害、多くの方が犠牲に
なられました。ご冥福をお祈り申し上げます。そして、今なおご不自由な
 生活を送っている方がたくさんいらっしゃいます。
今年は復興の年として、1日もはやく元の生活に戻れますことを年
を新たに、強く思うところでございます。そして、わたしたちひとりひとりが、
今できることをやり、これから長くかかるであろうこの復興支援に
寄り添っていかなければならないと思います。
 大阪は、昨年11月選挙があり、知事・市長とも交代されました。
大阪は今後どうなるのか不安ではありますが、大正区歯科
医師会は、今年も行政と共に、大正区医師会様、大正区薬剤師会様
のご協力を得まして、そして大阪府歯科医師会のバックアップのも
とに大正区民のみなさまの口腔衛生を含めた健康の維持、増進に慢
心していく考えでございます。
 大正区歯科医師会は、若干40名という小さな会でございますが、
絆という面では、非常に強うございます。私、昨年四月より支部長に
就任しておりますが、本当に心強く感じております。まだまだ勉強不
足の支部長でございますが、今後もご指導ご鞭捷お願い申し上げます。
最後になりましたが、今年は、辰年でございます。
竜が天に舞うごとく、みなさまにとりまして2012年が健康で、本当に
良い年になりますようにご祈願いたしまして、新年のご挨拶に
代えさせて頂きます。
ありがとうございました。

 

(大正区歯科医師会    弘田 和彦)

大正区歯科医師会より東日本大震災義援金を寄付いたしました。

  平成231017日(月)、大正区長 筋原章博様に東日本大震災義援金50万円をお預かりいただきました。

この義援金は筋原区長を通じ、日本赤十字社に寄付いたしました。大正区歯科医師会会員一同、被災された皆様に深い哀悼の意を捧げるとともに一日も早い復興をお祈り申し上げます。

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(大正区歯科医師会    渡邉 岳)

会員懇親会@京セラドーム大阪

10月1日大正区歯科医師会会員懇親会が開催されました。今回は20名ほどの先生方が参加され、京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦を観戦に行きました。
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観戦場所は、7階にある「ビスタルーム」です。部屋の中は少し広めのカラオケボックスといった感じですが、ドアを開けると外には観戦用のシートが設置されていて、普段見ることのできない上の方から球場を見下ろす気分は最高でした。ただ小さい柵があるだけなので、高所恐怖症の方は無理かも・・
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試合進行とともに料理のほうも次々に運ばれてきて、部屋に備え付けの生ビールサーバーもあっという間に空になっていました。野球が好きな方は外で応援し、そこそこの方は中で飲んで食べて、7回にはみんなでロケット風船を飛ばしました。楽しいひと時はあっという間に過ぎるもので、今回も大成功の懇親会でした。

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(大正区歯科医師会 稲田欽彦)

救命講習会

9月28日(水)、大正区民ホールにて大正消防署による救命講習会が

行われました。

大正区歯科医師会より25名ほどが参加し、熱心に講習に耳を傾けました。

実技実習では人形を用いて人工呼吸・胸骨圧迫(心臓マッサージ)を

行いましたが、心肺蘇生がいかに大変か身をもって体験できました。

我々が、実際に傷病者に遭遇した場合、救急車が現場に到着する

5分間くらいの間に応急手当を行わなければ、助かる命も助かりません。

人工呼吸ができなくても胸骨圧迫するだけで効果があるとのことなので、

皆さんも、もし傷病者に遭遇した場合は、救急隊に引き継ぐまで胸骨圧迫を

続けてください。

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 (大正区歯科医師会 稲田欽彦)

 

 

親子で学べる歯の知育コンテンツ

歯科材料メーカーの株式会社松風が、歯をテーマにした絵本が無料で読める歯の知育無料コンテンツ「はいく」をむし歯予防デーの2011(平成23)年6月4日からオープンしました。。


■「はいく」とは
子供と保護者が一緒に絵本を読み、親子で歯に対する知識を深めていただくことを目的としています。
初回は、サイトオープンの6月4日「むし歯予防デー」にちなんで、「むし歯」をテーマにコンテンツを展開し、今後もテーマを変えて更新を予定しています。

 

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親子で学べる歯の知育コンテンツ「はいく」: http://www.8iku.com

平成23年度 第60回よい歯のコンクール

  

  今年もよい歯のコンクールが5月11日(水)、大正区保健福祉センターで行なわれました。今年でなんと60回目となります。当日はあいにくの雨の中、前年度に3歳児検診を受診された中から選ばれた8組のうち4組の親子が出席されました。審査の結果、以下の方々が受賞されました。なお最優秀賞の方には、大正区地区代表として、全大阪よい歯のコンクールに出場していただきます。

  最優良賞     渡久地さん親子

  優良賞     柴崎さん 親子

  優良賞     三枝さん 親子

  優秀賞     杉本さん 親子

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 参加された方は皆、お口の手入れが良く、プラークコントロールは良好でした。お子さんの評価にはほとんど差はなく、審査結果を左右したのはお母さんの歯の治療状況でした。

 現在のお口の状態は健康的であり、いわば過去の病歴で評価されるのは審査上仕方がなく申し訳ありません。これからも健全なお口の状態を保つよう頑張って下さい。

(大正区歯科医師会 稲田欽彦)

大阪にも大きな地震が来た

 今年(2011年)3月11日「東日本大地震」が起こりました。恐ろしいまでの被害状況が次々と報道されます。原子力発電所の被害も重なり、とにかく言語を絶する災害に呆然とします。いまは一刻も早い復旧・復興を心より祈るだけです。

 JR大阪環状線「大正駅」から歩いて5分 大阪市大正区(正確には浪速区か)「大正橋」の北東の一角に「地震・津波」の石碑があるのを知っている人がどのくらいいるでしょうか? ちょうどよい機会です 一度見ておいたらどうでしょうか?

 何よりもとにかく写真を見てください。そして内容をしっかり読んでみてください。

 こんな恐ろしい地震・津波が大正区、浪速区、西区、港区その他を襲ったことがあるんです。

              

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  この碑文の最後の最後に書かれた文字「心あらん人 年々文字読み易きよう 墨を入れ給うべし」つまり「忘れたらあかん」と結んでいるんです。

 しかし今の現実を忘れないことには生きていけない人がいることも事実です。 むつかしい問題です。

  碑文を文字に起こしたケヤキ板  3.jpg       

  

  同じ文の現代語訳 案内板 4.jpg

 

※上の写真の内容です。

大地震両川口津波記 

 嘉永七年(一八五四年)六月十四日午前零時ごろに大きな地震が発生した。
 大阪の町の人々は驚き、川のほとりにたたずみ、余震を恐れながら四、五日の間、不安な夜を明かした。この地震で三重や奈良では死者が数多く出た。
 同年十一月四日午前八時ごろ、大地震が発生した。以前から恐れていたので、空き地に小屋を建て、年寄りや子供が多く避難していた。
 地震が発生しても水の上なら安心だと小舟に乗って避難している人もいたところへ、翌日の五日午後四時ごろ、再び大地震が起こり、家々は崩れ落ち、火災が発生し、その恐ろしい様子がおさまった日暮れごろ、雷のような音とともに一斉に津波が押し寄せてきた。
 安治川はもちろん、木津川の河口まで山のような大波が立ち、東堀まで約一・四メートルの深さの泥水が流れ込んだ。両川筋に停泊していた多くの大小の船の碇やとも綱は切れ、川の流れは逆流し、安治川橋、亀井橋、高橋、水分橋、黒金橋、日吉橋、汐見橋、幸橋、住吉橋、金屋橋などの橋は全て崩れ落ちてしまった。さらに、大きな道にまで溢れた水に慌てふためいて逃げ惑い、川に落ちた人もあった。
 道頓堀川に架かる大黒橋では、大きな船が川の逆流により横転し川をせき止めたため、河口から押し流されてきた船を下敷きにして、その上に乗り上げてしまった。 大黒橋から西の道頓堀川、松ヶ鼻までの木津川の、南北を貫く川筋は、一面あっという間に壊れた船の山ができ、川岸に作った小屋は流れてきた船によって壊され、その音や助けを求める人々の声が付近一帯に広がり、救助することもできず、多数の人々が犠牲となった。また、船場や島ノ内まで津波が押し寄せてくると心配した人々が上町方面へ慌てて避難した。
 その昔、宝永四年(一七〇七年)十月四日の大地震の時も、小舟に乗って避難したため津波で水死した人も多かったと聞いている。長い年月が過ぎ、これを伝え聞く人はほとんどいなかったため、今また同じように多くの人々が犠牲となってしまった。
 今後もこのようなことが起こり得るので、地震が発生したら津波が起こることを十分に心得ておき、船での避難は絶対してはいけない。また、建物は壊れ、火事になることもある。お金や大事な書類などは大切に保管し、なによりも「火の用心」が肝心である。川につないでいる船は、流れの穏やかなところを選んでつなぎ替え、早めに陸の高いところに運び、津波に備えるべきである。
 津波というのは沖から波が来るというだけではなく、海辺近くの海底などから吹き上がってくることもあり、海辺の田畑にも泥水が吹き上がることもある。今回の地震で大和の古市では、池の水があふれ出し、家を数多く押し流したのも、これに似た現象なので、海辺や大きな川や池のそばに住む人は用心が必要である。
 津波の勢いは、普通の高潮とは違うということを、今回被災した人々はよくわかっているが、十分心得ておきなさい。犠牲になられた方々のご冥福を祈り、つたない文章であるがここに記録しておくので、心ある人は時々碑文が読みやすいよう墨を入れ、伝えていってほしい。

安政二年(一八五五年)七月建立

(大正区歯科医師会  杉本明貞)